前回の記事で、娘の大学受験のための宿泊先の確保がいかに大変なのかをお伝えしましたが、残念ながら、その後も非常に厳しい状況が続いております。
大学生協の予約は本当に一瞬だった話
前回「最後の砦」としていた、第二志望大学の宿泊先。
予約開始日である11月5日の10時。
今回はスマホのアラームをセットし、PCの前でスタンバイし!!
しかし、現実は厳しかった…。
とりあえずアクセスはできました。
ですが、住所や氏名などの入力フォームを埋めている間に、全ての部屋が埋まってしまいました。
これで、大学生協の好条件の宿泊施設はすべて確保できなかったことになります。
正直、がっかりです。
この経験から、私のような失敗を繰り返さないために、具体的なアドバイスを皆さんにお伝えしたいと思います。
私が学んだ教訓と対策
大学生協の予約は「アカウント事前登録」しておく!
大学生協の宿泊予約は、まさにスピード勝負です。
予約開始時刻と同時にアクセスし、個人情報などを入力している間に満室になるケースがほとんど。
- 事前にアカウントを作成し、必要事項を登録しておくこと
- 予約したいプランをあらかじめ確認し、開始と同時に迷わず選択できる準備
これらを徹底しておけば、少しでも有利に予約に挑めるはずです。
ホテルの会員になって予約優先システムを利用する
見落としがちなのが、ビジネスホテルチェーンの活用です。
特に東横INNは、宿泊予約の強力な味方になります。
- 「東横INNクラブカード」会員は、先行予約が可能!
- 一般お客様より3か月早く、優先的に予約が可能です。
- 年会費は無料ですが、入会金として1,500円が必要です。
- 受験のためだけに利用するのは少し躊躇するかもしれませんが、頻繁にホテルを利用する方には非常におすすめです。
- 大学入試の日程が分かり次第予約できるのは大きな強みです。
- 【ママ友情報!】 ←あまりにも宿泊先が取れないのでママ友に聞いてみました。
実際に、ママ友の中には、この東横INNの会員になって、日程が分かった時点で、予約を確保した方もいました。
やはり、早い段階での確保は安心感が違いますよね。
もし取れなかった時の「苦肉の策」
大学生協や主要ホテルが取れなかった場合でも、諦めてはいけません。
- 各種旅行サイトを徹底的に調べる(私は「楽天トラベル」一本化!) 楽天トラベル、じゃらん、Yahoo!トラベルなど、複数のサイトを根気強くチェックしましょう。
①グーグルマップで大学で検索
②付近を検索→ホテル
上記のやり方で近辺のホテルが検索でき、空室の確認もできます。
- サイトによって提携しているホテルが異なる場合もあります。
ちなみに私は、キャンセル忘れなどのリスクを避けるため、メインで利用する旅行サイトは「楽天トラベル」に一本化しています。
もちろん、他のサイトもたまに覗いていますが、管理の手間とリスクを考えると、一つのサイトで集中的に探すのも一つの手です。
- 「キャンセル待ち」を狙う戦略は継続!
これは前回もお話ししましたが、総合型選抜の合格発表後(11月下旬〜12月上旬)、共通テスト後(1月中旬以降)、私立大学合格発表後(1月下旬〜2月上旬)は、必ずキャンセルが出ます。
通知機能やアラート設定などを活用し、こまめにチェックし続ける予定です。
- ウィークリーマンションを探してみる ホテルが見つからない場合の「苦肉の策」として、ウィークリーマンションも視野に入れてみましょう。
通常より大学から少し離れてしまうかもしれませんが、確保できるだけでも安心感が違います。
【ママ友情報!】
実際に、ホテルが取れず最終的にウィークリーマンションを借りて対応したママ友もいました。
ホテルにこだわらず視野を広げることで、解決策が見つかることもあります。
何よりも「早めの行動」が肝心!
結局のところ、一番大切なのは「早く動くこと」です。
大学の個別試験日程は、概ね前年の9月頃には発表されます。
大学生協の予約が9月から始まることを考えると、それよりも前に、どのホテルチェーンに会員登録しておくか、どこの旅行サイト(私のように楽天トラベル一本化するなど)をメインで使うか、といった情報収集と準備を始めておくべきだと思います。
娘の受験は、まだこれからが本番。
私ができることは、娘が万全の状態で試験に臨めるよう、環境を整えること。
宿泊先の確保は、私が娘のためにできる、今、最も重要な「応援」です。
この経験が、これから受験に挑む親御さんたちの一助になれば幸いです。



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